10月5日に和歌山で水道管橋倒壊が発生しました。
現在も断水は続いており、完全復旧には相当な時間を要する見込みのようです。
今回のことだけでなく、いわゆる自然災害(豪雨、地震など)によって水道が使えなくなることが、ほぼ毎年どこかの地域で起こります。
そして断水になった時には、瞬く間に水の入手が困難になります。
そんな時に備えて飲料水を備蓄しておきたいものです。
定期的にお届けする「富士の湧水」は備蓄水としても注目されています。
場所を取らず、理想的な備蓄法「ローリングストック」に適した「富士の湧水」でもしもの時に備えませんか。